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会計事務所に就活する学生さんへ
 公認会計士第2次試験合格後に就職した先輩(女性)のアドバイス

 【公認会計士を志望したきっかけ・公認会計士の仕事内容】

 「将来的に家庭と仕事を両立したい」という思いから資格が欲しいと学生の頃から漠然と考えていました。
 資格を意識する中で高校3年生の時に公認会計士という職業を初めて知り、最初は「公認会計士は会計のスペシャリスト、幅広い選択肢がある」そんな説明に惹かれ目指そうと思ったことを覚えています。

 このように私が公認会計士を目指したきっかけはかっこいいフレーズに惹かれたのが実情で実際の仕事内容は実務につくまで具体的なイメージが湧かない状態でした。
 特に社会に出たことがなく受験勉強をしている受験生にとっては、同じように具体的な実務のイメージが湧かない方も多いと思います。

 公認会計士の仕事内容といっても本当に多岐にわたると思います。
 公認会計士試験合格後に就職する先としては、主に監査法人、一般企業、会計事務所といったところが多いと思います。
 (平成24年12月から25年1月にかけて金融庁が実施した合格者アンケートの結果では、
 就職希望者のうち、監査業界に就職・内定しているものの割合は約77%だそうです。金融庁HPより)

 監査法人に就職した場合、当然に監査業務を行ないます。監査論で学ばれているように上場会社の内部統制や決算書の適正性について意見を述べるために監査手続を踏んでいくことになります。

 一般企業に就職した場合、おそらく上場企業の経理担当として、決算書を作成していくことになります。

 会計事務所に就職した場合、租税法で学ばれているように法人税申告書等、税務申告書を作成していくことになります。

 他の就職先として、コンサルティング会社に就職されることもあるでしょう。
 そして、一定の経験を積んだ後、独立や転職を考える機会もあると思います。

 受験科目として学んだことは、程度の違いはあるにしろ、どの業界にいっても公認会計士として役立つ知識になります。



【会計事務所の志望動機】


 私は大学4年生の時に公認会計士試験に合格し、卒業と同時に石田会計事務所に就職しました。
 受験中は、「まずは試験に受からないと!」という思いがあったため合格後のことはあまり考えておらず、社会というものも想像つかなかったため合格したらなんとかなるだろうくらいの気持ちでいました。
 そのため公認会計士になることが目標で公認会計士になって○○したいという思いが定まっていなかったため就職活動は正直苦労しました。

 合格した当時はこれまでにないほどの就職氷河期でしたが、今思えばそれでも考え方が甘かったと思います。
 そんな中、自分を見直していく中で「会計を軸にして働きたい、監査法人か会計事務所か一般企業かこだわりはなく、幅広く経験が積め、その中で軸を見つけていける所で働きたい」という思いが確立されていきました。
 また、実家が自営業であったこともあり税金に詳しくなれると将来的に役立つかなという思いがあったため様々な職種のお客様を相手にし、税金を計算する会計事務所に魅力を感じました。
 そんな中ご縁があったのが石田会計事務所でした。
 今思えば、就職活動に苦労したおかげで自分がこの先どうしていきたいのか真剣に考えることができたと思います。
 今後の過ごし方によりますが、現時点ではあの時に合格してよかったと心から思います。



【会計事務所の仕事内容】

◆3年間の実務を通して感じたこと

 現在、会計事務所の実務について約3年になります。
 (所長から紹介された監査法人で、非常勤スタッフとして監査業務も行っています。)

 仕事内容としては、経理業務法人申告業務所得税確定申告社会保険業務(給与計算等)株価計算、その他税務相談業務等、様々なことに携わりました。
 また、お客様も大手上場子会社や年商売上30億円までの多種多様なお客様を担当させて頂きました。

 この仕事に就いて実感していることは、多岐にわたる知識を必要とされているということです。
 もちろん税務、会計の専門家ではありますが、お客様からしたらそんなことは関係なく、「お金関係を中心に困った時に助けてくれる」というスタンスで相談を受けるケースも多いです。
 時には人事、法務関係など、経営者の方がなかなか内部の人には相談できない問題について相談されることもあると思います。
 むしろ、会計事務所で働く醍醐味はそこにあるのではないかと最近は感じています。

 私はそこに応えることのできる専門家になることが最終目標の一つです。
 ですので、税務が分かっているということはもちろんですが、そこに満足するのではなく、お客様のニーズに応えているかということを絶えず意識して、励むことを心がけています。
 全ての知識を把握しておくことには限界があると思いますが、どこの業種にも共通する知識を備え応用が利くレベルにすること、いろんなことに興味を持ち貪欲に望むことが大切に思います。
 また様々な業種の方との上手にコミュニケーションがとれることも非常に大切だと思います。


◆会計業界に向いている人

 相談されることに対し、やりがいを感じ、また様々な人に出会いたいと感じる人に向いている仕事だと思います。
 また、当然、専門家として知識を吸収、アップデートしていくことは非常に大切なことなので、そこに抵抗を覚えず前向きに取り組める方にお勧めだと思います。




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