名古屋税理士事務所愛知県名古屋市名古屋駅前) 石田昌宏(税理士
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名古屋の税理士(公認会計士)による情報コラム 2014年3月分

<名古屋の税理士による今月のトピック>

●ミャンマーのスピード感

 先日、ミャンマー進出に関するセミナーに出席してきました。
 新憲法に基づく総選挙が終わって約3年、ミャンマーでは凄いスピードで改革が進んでいるようです。

 平均年齢は28歳(日本では46歳)と若く、後進国なのに識字率は93%と高いのが特徴で、中国とインドとの間に位置することも大きな魅力とのこと。

 GDPが2倍になるまでの期間は7年(日本は33年、中国でも12年)、日本に比べて倍の倍といったスピード感で、経済が成長すると予想されています。

 毎月訪問していても、建物等の景観は毎回変化しているし、前回は預金を下ろすのに銀行窓口で半日待ったが、今回はATMが使えたといった具合に、経済事情も大きな変化にあふれており、ミャンマーの1ヶ月は日本の1年に相当している感覚だそうです。

 インフラの整備が不十分で、停電も多く、ネットにつながらない時間帯も頻繁に発生するなど、進出するには問題も多々あるそうですが、将来性に期待して早めに進出しませんか、という営業トークでセミナーは終了しました。

 セミナーを主催した会社は、ミャンマーで現地人を20名程度採用し、多くの事業を立ち上げつつあり、社会の急激な変化にあわせて、会社も非常に速いスピードで対応しているとのこと。
 それと比べたら、日本の環境変化は決して早くないので、ミャンマーのスピード感を見習えば、もっと迅速に環境変化に対応できるように感じました。



<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●先走りすぎに注意

 外注先や部品製造会社等を見つけるのが困難等の理由から、製造業としてミャンマーに進出するのは時期尚早であると、セミナー参加者の社長が話をしていました。
 インドネシアに進出した際に、そのような問題で進出後しばらくの間、たいへん苦労したそうです。

 変化を先取し過ぎると、その行動が価値を生み出す前に息切れをして、結果として上手くいかないという事例は多いと思います。
 変化を先読みすることも大切ですが、行動を起こすタイミングを慎重に判断することも大切だと思います。



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