名古屋税理士事務所愛知県名古屋市名古屋駅前) 石田昌宏(税理士
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名古屋の税理士(公認会計士)による情報コラム 2013年9月分

<名古屋の税理士による今月のトピック>

●良い会計事務所である条件

 最近、お客様から事業再編に関する相談があり、そのスキーム等を検討するために、かなり多くの日数を使っています。
 現在の税法は少し前と比較して、非常に難しくなっていると改めて感じています。

 事業再編に関連する法律、会計、税務の基本知識はもともと勉強済みです。
 合併等の実務を何度か指導した実績もあります。
 それでも、いろいろなスキームを考え、それを様々な角度から慎重に検討して評価、整理するという仕事は、私にとって非常に多くの時間を掛け、しかも本当に頭を使わなければできない仕事です。

 税理士業界で使っている人が多い「図解 法人税」という書籍を確認したら、平成16年度版では565ページだったのが、平成25年度版では873ページと、50%以上も増えていました。
 かなり増えていると感じていましたが、予想以上の増加割合でした。

 増加した部分の法人税法をほとんど知らないままでも、普通に税理士実務を継続していくことは可能であり、そのような税理士は少なくないと思います。
 ただし、複数の会社を持っている、M&Aも検討している、あるいは事業承継(相続対策)が必要といった経営者にとっては注意が必要です。
 新しい税法までキチンと勉強していない税理士のお世話になっていると、適切ではない選択肢をアドバイスされてしまう可能性が少なくないでしょう。
 その場合、余計な税負担が発生したり、事業承継等がうまく進まなかったりすると思います。



<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●良い会計事務所である条件2

 税理士の中には、面倒な相談に対して、適当に対応している人が少なくないように思います。
 生活に困っていないので、多少仕事が減っても構わないと思っているのかもしれません。

 他の会計事務所から移ってこられる新規のお客様から、それまでの顧問税理士に関する不満を聞くことが多々ありますが、話半分にしてもひどいケースが珍しくありません。
 能力的な問題もありますが、やる気のなさに関する問題が非常に多いと感じます。
 そのような悪い事例を見習わないで、専門家としてのプライドを持って、日々精進していきたいと思います。



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