名古屋税理士事務所愛知県名古屋市名古屋駅前) 石田昌宏(税理士
名古屋の税理士(名古屋税理士会所属)石田昌宏 名古屋の税理士:石田昌宏(税理士・公認会計士)
名古屋の税理士トップ会計事務所総合サイト

名古屋の税理士(公認会計士)による情報コラム 2013年5月分

<名古屋の税理士による今月のトピック>

●アベノミクスはうまくいく?

 アベノミクスによって、日本の株価は大きく値上がりしました。
 円高解消によって輸出産業は活気を取り戻しそうです。
 一方で、ハイパーインフレの危険性等から、日本の将来は危惧されたままです。

 この不安定な将来予測に対して、どのような対策をしたらよいかといったことが、よく話題になります。
 この問題に正しく回答できるのは神様だけだと思っていますが、私自身は将来を考えるにあたって、二つの視点を重視するように心掛けています。

 一つ目は広い視野にたって、将来がどう動いても何とかなるように、リスク分散という判断基準を重視しています。
 リスク分散という選択は、万が一のことが生じた時に強い効果を発揮する一方、通常は損をする可能性の方が高い選択だと理解しています。
 その損を受け入れてでも、リスク分散には価値があると思っています。

 二つ目は狭い視野の話ですが、常に変化をし続けようという意識を大切にしています。
 変化のない状態から、急に変化をしようと行動するのは、非常に難しいのではないでしょうか。
 人は変化を遠ざけるような遺伝子を持っているからだと思います。
 環境が激変した際には、直ちに必要な対応ができないと、その少しの遅れが大きな差となって、結果に出てしまうでしょう。
 だから、直ぐに対応できるように、変化への準備をしておくというだけでなく、常に変化をし続けているという意識を持っておくことも必要ではないかと考えています。



<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●先頭を走り続ける

 遠い将来を先読みして、待ち伏せするような戦略はハイリスクです。
 将来の潜在的なニーズはあっても、そのニーズが認知されていない状態で製品等を市場に投入すれば、売上は伸びてきません。
 その前段階で販売コスト等の負担に耐えられず撤退したビジネスは、過去に多くの事例が見受けられます。

 戦略としては、市場に現存しているニーズの少し先を常に走り続けることが、一番強いのではないかと思います。
 もっとも、それは非常に難しく大変なことなので、それができる企業ならば、当然に強いのかもしれませんが。



  名古屋の税理士による今月のトピック&コラム  ← 最新版はこちらをクリック



当サイトの内容は著作権法により保護されております。
Copyright© 2012, 名古屋の税理士 石田昌宏 . All Rights Reserved.