名古屋税理士事務所愛知県名古屋市名古屋駅前) 石田昌宏(税理士
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名古屋の税理士(公認会計士)による情報コラム 2013年4月分

<名古屋の税理士による今月のトピック>

●コモディティー化から逃げる努力を

 コモディティー化とは、市場に流通している商品がメーカーごとの個性を失い、消費者にとってはどこのメーカーの品を購入しても大差ないような状態をいいます。
 コモディティー化されると、価格競争が激しくなることから、商品価格は大きく下落してしまいます。

 大きな利益を上げるためには、コモディティー化されたものを安く調達し、コモディティー化されていない価値を十分な価格で提供することが大切です。
 簡単に手に入るものだけを購入し、簡単に採用できる人材だけを採用し、そこに特別な能力や努力・仕組み等の価値を少し加えて、他社にない個性的なサービス提供を目指すのです。
 「同業他社を見ながら横並び」という戦略とは正反対に、同業他社が関心を示していない相手や商品、方法等を組み入れつつ、製品やサービス等を差別化することが、大きな利益につながると思います。

 真面目にコツコツが大切な場面もありますが、ひねくれた考えを持ってみたり、変わったことをしてみたりすることで、差別化のヒントが得られることもあると思います。
 新入社員や業界に詳しくない友達等に意見を求めることも、アイディアを練るために有効な手段だといえるでしょう。
 最初は半信半疑だった戦略が、結果として大きな成果を収めることも珍しくないと思いますので、社長の決断力を持って、いろいろと試行錯誤してみることが重要だと思います。



<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●人材のコモディティー化

 これから社会人デビューしてくる世代は、ゆとり教育の影響を強く受け、競争しないような教育を受けています。
 自ら進んで行動することが苦手なようです。
 一方、マニュアルに従い頑張ろうとする意欲や、その努力によって人から感謝されたいという思いは、一昔前よりかなり大きくなっているそうです。

 人材としてコモディティー化の特徴があるので、そのままでは本人のためにも会社のためにもよくありません。
 意欲的に頑張ることができるという特徴を活かしながら、自ら考え積極的に動ける人材に成長できるよう、上司の働きかけが求められていると思います。



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