名古屋税理士事務所愛知県名古屋市名古屋駅前) 石田昌宏(税理士
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名古屋の税理士(公認会計士)による情報コラム 2013年3月分

<名古屋の税理士による今月のトピック>

●人は何人までマネジメントできる?

 ソフトバンク・グループの東証一部企業で、新社長に就任した方が、「マイクロソフトで自分が経験してきた、部下は必ず10人以下にするというルールを、わが社でも適用する」と書いていました。
 それ以上の人数になると、管理者の目が十分に行き届かなくなるからだそうです。

 私も以前に士業の異業種交流会を立ち上げた際、同じようなことを思いました。
 会員数が50人位までは、数名で普通に運営できましたが、数が増えてくると収拾がつかなくなりました。
 そこで会員を10人ずつ位にグループ分けし、各グループでリーダー的な人を幹事にして、私は幹事だけをまとめるという体制にしたら、問題は解決しました。
 しかし、会員数が100人を大きく超えてくると、幹事の数も10名を超えてきて、また全体を掌握することが難しくなりはじめました。

 人数が100人位なら、代表・中間管理職・スタッフという3階層で組織を十分に掌握できると思います。
 1000人位の場合は、代表・役員・中間管理職・スタッフという4階層の体制で対応可能だと思います。
 しかし、2000人を超えるような組織では、トップが全体を掌握する組織作りが難しく、社内派閥が形成されてしまっているような組織が多いのではないでしょうか。
 以前、金融証券検査官として銀行検査をしていた際に、そんなことを感じたことがあります。



<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●急激な拡大戦略は危険

 石田会計事務所では、スタッフ数が10名を超えてきたことから、今の体制のままで更に規模を大きくすることは、問題があると考えています。
 私の目が十分に行き届かなくなるからです。
 人数が増えていく前に、部下を十分にマネジメントができる人材を機能させていく必要があると考えています。

 だから、最近はスタッフに対して、会計事務所の優秀なプレイヤーになることで満足せず、キチンと後輩を指導できるようになることを求めています。
 その成果が現れてきたら、もう少しだけ大きな会計事務所を目指したいと思います。




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