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石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2012年1月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●社内のモチベーションを高めるために

 社員のやる気は重要です。
 やる気になると、そうでない時より何倍もの成果を挙げられるからです。
 非常にやる気になっている正社員と、ルーチンワークをそつなくこなすパートを組み合わせた組織が、勝ち組になる条件だと思います。

 さて、ある程度の生活水準にある人にとって、昇給の満足度はあまり高くないそうです。
 また、昇給後の給与に慣れると満足感はどんどん希薄化します。
 人事の世界では、やる気になってもらうために、高い給与は必ずしも必要ではないといわれています。

 社会に貢献したいとか、人に認められたいという意欲によって、昇給等を目指す以上のモチベーションを発揮してもらうことが、経営にとって得策といえます。
「昇給等を目指す際のやる気」より、「自分の内から湧き出てくるやる気」の方が強いといわれていますし、当然にコストも安く付くからです。

 仕事を通じて社会に貢献できていると感じられるように、会社の社会的役割を確認できる社訓を掲げることは良いことです。
 この場合、「地域社会の発展」といった漠然とした社訓ではなく、できるだけ自分が社会に役立っていると実感できるような、貢献内容を具体的にイメージできる社訓が理想です。
 また、人に認められたいという欲求を刺激するには、まずは、「この人から褒められたい」と部下から思われる程度に、上司として尊敬に値する人になることが理想です。



<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●賞与の考え方

 人は内的な動機があれば、金銭的な目的がなくても、頑張ることができるといわれています。
 しかし、頑張って結果を出したときに、それなりの報酬や評価がもらえないと、もう一度頑張ろうという意欲を失うといわれています。
 つまり、モチベーションを高めるためには内的動機付けが有効で、高くなったモチベーションを維持するには昇給や周りからの評価が有効ということです。

 昇給や賞与支給の際には、金額の多寡だけではなく、誰がどのような言葉とともに評価や金額等を伝えるかが、非常に重要といえます。



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