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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2011年3月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●ITには弱いので・・・

 ITには弱いので・・・
 IT業務の担当をしていたスタッフが退職するに際して、スタッフ同士で業務の引継ぎを行わせました。
 そして、引継後に新しい担当者から引き継いだ内容を確認しました。

 私の予想通り、バックアップの作業方法は教えてもらっていましたが、何のために、何を行っているのかというところまで理解しようとはしていませんでした。
 たとえば「サーバーが壊れたら何が使えなくなるのか」という現状把握や、「実際に壊れたらどう復旧するか」という具体的なレベルでは考えられていませんでした。
 「ITには弱いので・・・」という弁解も予想通りでした。
 結局、私がフォローしました。

 人事の世界では、「同じことの繰り返し業務は、パートで出来るようマネジメントする」ことを前提に、「繰り返しではない業務(今の自分では出来ないこと)に遭遇したときに、何とか出来るように努力する」という姿勢を持ち合わせている人が、価値のある人材だといわれています。
 また、行っている業務の意味や役割を、深いレベルで考えながら仕事をする人が、アイディア等によって業務を改善していける優秀な人材であることは、いうまでもありません。

 ITに関しては、自信がないという理由で全く関わろうとしない人が多いので、私としては本当に気掛かりです。
 仕事に対する姿勢のあり方について、スタッフにキチンと理解してもらおうと思い、今回の件を事例として、所内会議にてスタッフと議論をいたしました。



<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●業務の見直し

  今までと同じ方法を続けることは、無難であり、余計な時間も掛かりません。
 実務上は前例踏襲が適切な場合が多いと思います。
 しかし、再検討しないで損をすることもあるので、業務を適切なタイミングで再検討することは必要です。
 今回の引継ぎでは、最終的にバックアップの方法を改善することにし、予行演習まで実施しました。

 私は常々、自分の業務を自分で見直すことは困難なので、担当者の変更時は再検討のチャンスと考えています。
 ちなみに、ITの問題は技術等が日進月歩であるため、再検討の価値が高い分野だと思います。



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