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石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2010年6月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●グループ法人間での譲渡損益に関する課税の繰り延べ等

 グループ法人間で資産の売買を行った場合、当該資産がグループ外に売却等されるまで、その取引の売却益に対する課税が繰り延べられるように、税法が改正されました。
 (売却損については、逆に損金計上が繰り延べられてしまいます)。

 実施時期としては、今年(平成22年)の10月1日以降の売買から適用となります。
 グループ法人の考え方については、親会社と100%子会社間での取引には当然に適用されますが、筆頭株主一族で100%の議決権を行使できる状況にある会社間の取引も含まれるようです。

 グループ会社間での寄付金についても、税法の改正がありました。
 同じく10月1日以降におけるグループ会社間での寄付については、寄付した会社では費用として認められない(損金不算入)一方で、逆に寄付をもらった会社では利益にする必要はない(益金不算入として課税されない)ことになりました。
 ただし、寄付が株主の持分に影響するような場合には、不当な相続税対策阻止のため、当該規定は適用されないことになっております。

 詳細については未だ不透明な部分が残っており、我々としても対応に困っている状況ですが、この税法改正等について気になる方は、とりあえず担当者までお尋ねください。






<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●100-1=0

 「100−1=0」
 ある会社の張り紙に書いてあった数式です。
 一つでも欠けたら、価値はゼロになるという意味でしょう。
 そのような場面は実際にも珍しくありません。

 信頼関係は、一回壊れたらゼロになってしまうと思います。
 失言も、口から出てしまった以上は、取り消すことが不可能です。
 以前、先輩から勧められた「失言する人には理由がある」という本を読んで、非常にためになった記憶がございます。
 最近、私自身が失言を受けてしまった経験を踏まえて、改めて私自身、地道な積み重ねを大切にし、また日頃の行いをよくして参りたいと思いました。




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