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石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2009年2月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●不景気に対する心構え

 最近、不動産関連や製造業をはじめ、ほとんどの業種で売上の減少傾向が見受けられます。
 お客さまや銀行員等と話をしていても、景気の悪い話ばかりなのですが、そんな中で、力のある経営者ほど、「ピンチはチャンス」とばかり、意識的に明るい話をする努力をしているように感じます。

 たとえば、この暇な時期に苦手分野の勉強や人材補強を行いたいとか、ライバルである大手企業の得意先に、低価格等の戦略で、あらたな取引口座開設を狙いたいとか。
 こんな社会情勢を逆に利用して、給与の引き下げや仕入単価の削減交渉等を成功させ、利益アップを狙うという会社や、景気対策として行われるであろう助成金事業を積極的に探そうという会社もあります。
 景気に左右されない事業分野に進出しようという大胆な事業転換を考えている社長さんや、今までは優良企業だったにもかかわらず、この先は赤字が続く可能性もあるので、安くても会社を売却することを検討しているといった話をされる社長さんもいらっしゃいました。

 いい経営をされてきた経営者に共通する特徴を考えていて、こんな状況であっても前向きに考えることや、臨機応変に何かを変えていこうとする姿勢が大切なのだと、改めて感じています。
 じっと我慢しか仕方がない状況であったとしても、心の中までじっと我慢になってしまうような心構えでは、これからの厳しい競争社会を生き残っていくことが難しいのかもしれません。



<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●最悪の事態に対して

 こんなご時勢だからこそ、できるだけ明るい話題を探してご提供しようと思ったのですが、一方で、最悪の事態を想定した戦略の重要性をどうお伝えししようか考えておりました。
 人は悪いことから目をそらそうとする癖があるようですので、自分では客観的に検討したつもりでも、その予測には見方の甘い部分が残りやすいようです。
 ある程度は楽観的な方が、人生そのものは幸福な気がしますので、その点では悩ましい問題ですが、経営者としては最悪の状況も含め、様々な状況を想定した対策を事前に検討しておくことが重要なのだと思います。




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