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石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2009年11月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●役員社宅としてマイホームを取得

 マイホームを新築される場合、会社経営者ならばマイホームを会社資産として建築し、社長個人が会社から役員社宅として賃借するという節税方法があります。

 会社で取得すると、購入に関わる消費税が一般的には全額戻ってきます。
 その後の決算期においては、当該建物の減価償却費を会社の費用として毎期計上できるため、会社経費が増やせます。
 借入をするのであれば、その支払利息も会社経費にできます。
 固定資産税等も会社の負担として構いません。
 その一方で、個人が会社に支払う賃借料は、税法で有利に定められた安い賃料で大丈夫です。

 何年か経過後にマイホームを個人名義にしたくなった際には、当該建物の固定資産評価額で取得すれば、税務上は特に問題が生じません。
 木造住宅の固定資産税評価は、購入直後の評価額でも既に取得金額の半分以下になっていたりするので大変お得です。
 その際、会社に発生する固定資産売却損も、会社の経費にできます。
 会社名義のままにしておけば、建物が古くなって修繕費が発生する場合に、修繕費を会社の負担にすることができます。

 売上の確保が難しい昨今、支出を減らす節税努力も大切な戦略です。
 現状に対して専門家のアドバイスを受けることも重要ですが、事前に有名な節税スキームを本で勉強しておくことも、意外と役立つような気がいたします。
 (節税の解説本を超えたアドバイスをするのが我々の仕事です。)



<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

● ダブルデッキ・エレベーター

 ミッドランドスクエアーのエレベーターが2階建って知っていましたか?
 ボックスが縦長の2フロアー分となっており、一方だけに人が乗った状態でも動いたりします。
 2階建でも電力消費量は大きく変わらないし、建物の使い方を上半分と下半分で区分し、エレベーターは中間駅と最上階にしか止まらないことで、混乱なく迅速に昇降できる工夫をしているとのこと。
 素晴らしい発想だと思います。
 ちなみに六本木ヒルズも2階建(ダブルデッキ)になっているそうです。
 今は頭を使って設ける時代といわれています。
 既成概念に捕らわれず、発想を豊かにしていきたいものです。




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