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石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2008年8月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●税務調査シーズン等について

 税務調査は、実施されるシーズンがある程度決まっております。税務署には調査を実施しにくい時期があるので、結果として、それ以外の時期に調査が行われやすくなるのです。

 まず、3月の所得税確定申告の時期は、業務が忙しくなるため、その期間には調査がほとんど行われません。
 また、人事異動が7月1日となっている関係等で、この時期にも基本的に調査がありません。
 その前後で調査に入ろうとすると、人事異動の如何によっては、調査およびその準備作業に関する引継ぎが必要になってしまうからです。

 結果として、8月から12月が税務調査のピークシーズンとなります。
 1月から2月は、調査がないとはいえませんが、大きな問題があり調査が確定申告時期まで長引きそうな案件には着手しないと思われます。
 同様に4月から5月も、人事異動時期まで長引くことがないよう、軽め、あるいは年度計画を達成するための調整的な調査が多いように思います。

 いずれにしても、現金商売等を除けば基本的に調査予告があり、税理士と事前の打合せをする時間が十分に取れますので、ご安心ください。
 ちなみに、税務調査時期の決め方に関する方針は、以前私が在籍していた財務局が行う銀行検査の場合と非常に似ております。





<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●税務調査の立会い

 税務調査は恐ろしいと言われることがあります。
 私も以前はそうでしたが、銀行検査業務を経験して以降、そのような気持ちは非常に少なくなりました。
 調査官は、時に悪質な者すら相手にしつつ、正義感を持って真面目に仕事をされる方が多いと思います。
 残念ながら、実績をあげたいという使命感等から、無理な指摘をしがちな面もあります。そこに公正な立場にある税理士が調査に立会う意味があります。
 税理士が調査官の立場も理解しながら、判断材料を上手に提供すること等によって、調査結果は随分と公平に落ち着くものです。
 人の判断が入りますので、多少の運不運はありますが。




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