名古屋税理士事務所愛知県名古屋市名古屋駅前) 石田昌宏(税理士
石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2008年6月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●昇給と社会保険の負担について

 社会保険料は、4,5,6月における基本給や残業代、通勤手当等の諸手当を平均して標準報酬月額が決まり、その金額によって、その年9月分以降の負担金額が決定されます。

 その後は標準報酬月額が「標準報酬月額保険料額表」において2等級以上の差が生じたときに、随時改定の手続きを行い、負担金額の見直しが行われます。
 (2等級以上とは金額でいうと、給与等の過多にもよりますが、概ね2〜3万円程度です。)

 したがいまして、昇給金額がその程度以下であれば、7月以降に昇給をしても、社会保険料の負担額が増えることはありません。
 昇給月や昇給金額を「標準報酬月額保険料額表」に合わせて工夫すると、会社にも社員にも、負担額軽減のメリットが生じます。
 標準報酬月額の算定には、通勤手当も含まれるため、通勤手当を支給する代わりに、6ヶ月定期を現物で支給すること等によっても、社会保険料の負担額は軽減できる場合があります。

 社会保険の精神でもある相互扶助の点からすれば、積極的にお勧めするような話ではありませんが、とりあえずお伝えさせていただきました。

 ※先月号でお伝えした期限切れ法案に関する話は、ご承知のとおり、早々に決着いたしました。





<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

●信頼関係

 ネットで見つけた業者に自宅の建築をお願いしました。現状は基礎が完成し、材木の加工等も少しずつ進んでいる状況ですが、未だに契約書どころか、お金も一切支払っていません。
 不思議に思ってこちらから確認したところ、「もう契約してしまったから・・・」と施主さんが我慢した状況では家造りをしたくないので、契約書は原則として作らない方針とのこと。
 今どきこんな人がいるなんて(!?)
 途中でケチをつけられ大損しなければいいがと、逆に心配してしまいました。
 信頼関係を大切にしているつもりの私ですが、私より遥かにすごい人に出会い、とても心地よく感じました。




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