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石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2008年2月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●大人として扱うという組織モデル

 セムラー社の社長が書いた「奇跡の経営 (リカルド・セムラー著)」という本をご存じでしょうか。
 この本は、私が2年ほど前に、当事務所の求人に応募してこられた会計士から、面接の当日に貰ったのですが、貰って驚き、読んでさらに驚き、最近あらためて気になっている本です。
 
 セムラー社では社員を大人として扱い、コントロールを止めています。大人であれば、同僚に迷惑をかけたくないし、取引先に喜ばれたいし、多すぎる給料は良しとしないはずだ、という考えで、社員は特に管理を受けず、好きな時に、好きなように仕事をしているそうです。
 そんなのは理想論だとか、少人数なら成り立つかもしれないと思うのですが、セムラー社はブラジルなど3カ国に3千人もの従業員を有する超優良企業らしいのです。

 最近、あらためて、こんな組織を目指したいと思うようになりました。今のところ、会計データの開示、予算を越えた収益の全額賞与化、有給の自己管理化など、意識改革を促す工夫をしております。キチンと説明がつくのであれば、お客様と口論をしても、結果として依頼を断わられることになっても構わないという私の考えも、スタッフには伝えております。退職予定者に、できるだけの待遇で対応することで、退職予定は早めにオープンにされる傾向となり、引継ぎで困ることも減ってきました。
私が参加しない会議も、まだまだ至らぬ点は多いのですが、以前より充実してきたように思います。

 スタッフの一人ひとりが、経営者に近い感覚・意識を持って、業務管理や自己管理をできる、そんなスタッフが集まる事務所になったら、レベルも高くて、とても楽しい充実した事務所になると思います。




<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

 1月末、インフルエンザにかかりました。タミフルを飲んだので39.4度あった熱が、翌々日には平熱まで下がったのですが、感染予防も含めて合計4日間、自宅の個室で隔離されていました。
 部屋を出なくてよい、家族を相手にする必要もないと考えれば、めったにない機会だと思い、迷った結果、三島由紀夫、壇一雄、フィッツジェラルドの本を読みました。(最低限の携帯電話と業務上のメール以外は、)読むことだけに専念して過ごしたのですが、この年になっても残念ながら、文学は理解しづらいと感じた次第です。




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