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石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2007年12月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●現場を統率するために

 職位が高くなるにしたがって、現場作業を部下に任せていくことは正しいはずですが、一方で現場を離れると、現場で起きている問題が分らなくなり、指導力を発揮できなくなるケースが珍しくありません。

 一般的に従業員は暇に耐えられないという特徴をもっているようです。本当は余裕があっても、余裕を見せると遊んでいるように思われる、あるいは余分に仕事が廻ってくるということで、忙しそうに振る舞ってしまうのです。下手をすると必要のない仕事まで作ってしまいます。
 そのような状況が発覚しないよう、何をしているかを隠したがるという性質も考慮する必要があると思います。

 このような状況に対して、指導力を充分に発揮するために、まずは現場の業務に精通する必要があります。
 任せっぱなしではいけません。本当に忙しいのか、余分な仕事をしていないかをチェックことが大切です。理想的な作業手順と目標タイムを設定して部下の指導をするのも有効的です。

 もう一つ大切なことは、仕事内容を開示させる仕組みを持つことです。現場に精通しているだけでは、部下が何をしているか把握することが困難だからです。
かといって、部下に一対一で張り付き監督するようなマネージメントは基本的に不効率です。
 どのような作業が必要で、それを誰がどれだけの時間で処理しているかが、キチンと集計・公開される仕組みを持っていれば、管理者にとって指導すべきポイントの把握が容易になります。
 そのような観点で業務日報等の書式等を見直すことも、一つのよい方法といえるでしょう。
 現場の統率を求めるならば、まずは現場の状況を「見える化」することが先決だと思います。




<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

 今回のトピックは、私が現在抱えている問題に直結しています。
 私が直接指示を出していたときは、スタッフの状況を充分把握できたのですが、今は3階建の組織で管理職を間に挟んでいるため、スタッフの状況を把握することが難しいと感じています。
 スタッフの状況が把握できないと、その上司についても、管理能力が適切に判断できません。
 そんな問題を解決するために、来年早々に今の業務記録に関するシステムをバージョンアップする予定です。




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