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石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2005年7月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●人事戦略と成果主義について

 今まで講師として財務分析等の話は何度か担当しましたが、今年はじめに経営戦略、そして来月には人事戦略についてまでお話をさせていただくことになりました。
 少し楽しみです。
 基本的には実務で経験したことを中心に話をするので、説得力はあると思うのですが、自分の業務に自身と責任を持つために、この2年間はたくさんのビジネス本を読み続けております。
 (先般、最近読んだ本の書評をホームページに掲載しましたので、よろしければご覧ください。)
 
 成果主義はうまくいかないというのが一般論になっています。
 その一方で成果主義で成功している会社が目に付きます。
 成果主義をうまく適用している会社は、20代や30代が大活躍しています。
 ライブドアが弥生会計を230億で買収する際に責任者として任命したのは、入社1年ちょっとの20代社員であったそうです。
 企業再生で活躍しているコンサルタント会社の社員も平均年齢は30代前半だそうです。
 若くても困難な仕事をこなす社員を育成できる会社は元気がいいです。
 やる気がある社員にチャンスを与え、乗り越えたら報酬と次の目標を与えていくと、大きく成長する者が出てくるようです。

 当事務所では、入所1年程度で簡単な決算や税務申告はこなせるようになります。
 私はスタッフに対して、最初から次の段階を目指せ、でなければ自分の市場価値は高くならないよと言っています。
 言うだけではなく成長に必要な業務を一生懸命探して準備しています。
 一方で残業ではなく密度の濃い仕事をするように指示していますので、過度な負担はないと思います。
 適度な期待とプレッシャーは大切であることは間違えなさそうですが、人事戦略には正解がないそうですので、今後とも前向きに試行錯誤したいと思います。




<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

 先般、日産の役員報酬が7名分で18億円以上、これはグローバル・スタンダードだという記事を見て、カルロス・ゴーンさんの本を探しに行きました。
 彼は若くしてミシュランの工場長、ブラジル、北米の代表を歴任し、42歳でルノーの後継者としての転職を果たし、それら多国籍の経験があったから日産の再生を成功させることが出来たと、任されたから自分が成長したといっています。
 一方で、20代でも勤まりそうな仕事ぶりの管理職は、毎月何十万円の給与でも高すぎるといわれる始末。
 競争社会はどこへ行くのか、、、




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