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石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2005年3月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●経営ビジョンについて

 ライブドアの行為が話題となっています。法的には問題ないのでしょうが、資金力に任せて横取りするような行為は日本の文化に合わないと反発を招き、結果として大きな摩擦を招いているようです。
 最終的にどう決着するかは分かりませんが、今回の件がライブドアにとって不必要な敵を発生させてしまったことは確かだと思います。
 「より社会的価値の高い文化を持ったテレビ局に改革すること」を主目的として全面に押し出し、「そのために今回の行為は止むを得なかった」と低姿勢で発言し続ければ、状況は違っていたと思います。
 同じ行為でも説明によって評価は異なります。

 モノには恵まれた今、仕事にやりがいを求めている人は多いようです。
 基本的には給料をもらうために働いているのでしょうが、その奥には「自分の価値を高めたい」、「社会に貢献したい」といった思いが眠っており、そこを刺激されると強い力を発揮するといわれています。

 最近の経営書には「まずは経営ビジョンを作成しろ」と書いてあります。
 「ビジョンって何のことか分かりにくい」と言われますが、要は「同じ行為でも目的によって美しくも醜くもなる。美しい目的を掲げれば、本気になり力を発揮する」ということです。
 それが経営に必要とされているビジョン(経営理念)です。
 「こんな会社を目指そう。こんな価値あるサービスを提供しよう。」そういわれれば、ついやる気になってしまうような、そんな目標を考えていますか。




<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

 ライブドアの問題に関連して上場廃止となる株式会社が出るかもしれません。
 そこで相続対策の話を一つ。
 上場中に購入し、上場廃止中に子供に贈与する。
 そうすると高い金額で購入した株が、非常に低い評価額で贈与できるため、少ない贈与税で資産が子供に移せます。
 うまくいくと、再上場を果たした際に株を売却して所得税負担も少なく現金化できるかもしれません。
 ただし、再上場を果たせなかった場合には、現金化が困難ですのでリスクがあります。




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