名古屋税理士事務所愛知県名古屋市名古屋駅前) 石田昌宏(税理士
石田税理士事務所(名古屋税理士会所属) 石田昌宏(税理士・公認会計士)
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名古屋の税理士・公認会計士による情報コラム 2005年2月分

<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のトピック>

●所得税の確定申告について

 この2月1日、「譲渡所得税の計算において、贈与により取得したゴルフ会員権の売却益算定には、名義書換料を取得原価に含める」という趣旨の最高裁判決が出ました。
 国の敗訴です。
 この判決により、平成11年度以降の同様のケースにおいて譲渡所得税の確定申告を行っている場合には、今年度の確定申告期限までに税額を減額する更正の請求(もしくは嘆願)が出来ることになります。
 贈与により取得した不動産の譲渡益に対する確定申告についても、今まで認められていなかった不動産登記費用等が取得原価として認められるようになりますので、平成11年度までさかのぼって税金の還付が受けられます。

 当事務所が代行した確定申告については確認作業を実施しておりますが、該当すると思われる方は、ご連絡いただきたく、よろしくお願い申し上げます。



●会計事務所の業務について

 上記の事例に限らず、税法の変更(解釈変更も含む)や時限立法の発令などは頻繁かつ複雑であるため、会計事務所の業務は、税務に関する情報収集は勿論ですが、顧客の状況把握も十分に行う必要があります。
 しかし、情報収集漏れによって節税の機会を逸するケースは珍しくないと思います。
 (最近、新規にご依頼いただく会社が増えつつあるのですが、過年度の申告書で気になる点をちょくちょく見受けます。)

 当事務所といたしましては、顧客の現状を細心の注意を払って把握しているつもりですが、でき得ることならば非日常的な高額設備の購入やリース契約、新規事業や新商品のための研究開発や人材育成、特別な損失等、なにか税金が安くなりそうな行為を行う前には、事前にご一報いただけると助かります。




<石田 公認会計士・税理士(名古屋)による今月のコラム>

 会計事務所は所得税の確定申告等で繁忙期を向かえております。そこで以前、沖縄のタクシー運転手から伺った話を一つ。
「昔、名古屋で運転手をしてました。あの頃は充実していたなー。朝から晩まで忙しく働いてたよ。今は暇で暇で、、、」
 日々の忙しさから余暇に飢えていた私には驚きでした。
 人は忙しすぎても暇すぎても健全でないのかなと思います。
 今は、閑散期と繁忙期の波を、望ましい状況と受け止めて、私自身この繁忙期を過ごしております。




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