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その他部門の効率化


全ての部門で導入を検討したいものとして、5S運動QCサークル活動工程表による管理があります。

5S運動とは


整理・整頓・清潔・清掃・躾の頭文字Sをとったものです。
5S運動がうまく社内に蔓延すると、いい企業文化を作るのに役立ちます。
整理・整頓などは、業務の効率化活動にとっても、導入の前提条件ともいえるような基本です。
5Sの一つ一つは物理的には簡単なことです。
ただし、意識が行き届いていないとできません。
だからこそ導入は結構難しいのですが、逆にいうと、意識が変わるだけで達成できることが出来ないなら、他のことはもっと難しくて出来ないのではないでしょうか。
5S運動は是非とも達成したい重要な改善運動の一つです。


QCサークル活動とは


職場の小集団を単位とした改善活動の全般をいいます。
些細なことでもいいので、改善を積み上げているという文化や意識が、結果として効率的な企業活動の達成につながります。
しかし、QCサークル活動は、会社というかリーダーの適切な支援が無いとうまくいきません。
改善に対する意識が生じないと、いい提案は出てきません。
意識を変えていくのは、リーダーの役割です。
中小企業では、社長がリーダーです。
30人くらいまでなら、社長一人のリーダーシップで、全社員のQCサークル活動に対する意識を高めることが出来なくてはいけません。
社員を小集団に分けて、各小集団の代表にQCサークル活動がうまくいかない責任を押し付けているようでは、社長が考え直す必要があるでしょう。
  どんな些細な提案でも、
  十分に受け止め、採用を検討・実行し、
  提案に対してレベルに応じた誉め言葉と追加報酬を与える、
そんな社長の姿勢が、QCサークル活動を全社的な活動として根付かせていくのだと思います。


工程表による管理とは


事業計画等を実行するスケジュールの管理手法です。

 いつまでに
 誰が責任を持って
 何を
 どこまでやる

責任者の納得を得ながら、これを明確に決めてください。
特に、どこまでやるかは、具体的な数値基準になっている方がいい場合が多いです。
これが明確になっていないと、業務の改善は進みません。
また、進まなかった場合でも、人事評価を下げたりすることがうまく説明できません。
工程表による管理は、毎月、あるいは四半期ごとに見直し、改訂することが望ましい状態です。
工程表を作ることにも意味はあるのですが、工程表を見直し続ける過程や、見直しを常に検討するという文化に、重大な価値が潜んでいるからです。




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